高齢者施設などの第三者評価 保育園などの第三者評価 幼稚園評価 保育士自己評価 保育園の保護者アンケート




株式会社学研データサービスは、平成26年6月12日、個人情報保護の第三者認証であるプライバシーマークの認定を取得しました。これからも個人情報保護方針を礎に、「個人情報保護マネジメントシステム」を運用し、個人情報の適切な管理を心がけて参ります。


推薦のことば

●幼児教育はますます重要になってきています

学研幼児教室事業部 顧問 池澤純二
学研教育みらい 幼児教室
   顧問 池澤純二
 2007年、学校教育法の改正により、幼稚園の存在が一層明確になりました。従来の学校教育法では、第1章の総則で「学校とは、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校、特別支援学校及び幼稚園とする」といった表記になっていました。それが改正後は「学校とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする」といった表記に変わり、幼稚園の位置づけが最初になっています。
 このことは、子どもの教育は乳児からの発達や成長をもとに行われるものであり、その観点にたった指導をしていくことが重要であることを意味しています。
 また、この改正に先立つことの1990年に「幼稚園教育要領」も大改正をしています。そこでは、小学校の教科を連想させる6領域(健康、言語、社会、自然、絵画製作、音楽リズム)から、乳児からの育ちを視点においた5領域(健康、言葉、環境、人間関係、表現)になりました。また、今回も2009年に改正を行っています。学校教育法、教育基本法の改正とあわせて、まさに幼児教育の新しいスタートが始まったといえましょう。
 現在、保育所関係では、保育の質の改善や保育所の情報開示等、開かれた施設を目指して、福祉サービス第三者評価を実施しています。そして多くの保育所がこの第三者評価を受審して改善を図りつつあります。
 一方、文部科学省においても、幼稚園、小学校、中学校をはじめ学校関係全般で、自己評価や保護者のアンケート等学校評価のガイドラインを作成してきています。幼児教育の質の向上や地域の支援のためにも、この学校評価を活用して改善につなげていくことが必要になってきます。
 学研データサービスは、このガイドラインを受け、「幼稚園評価サポートセット」を開発しました。このシステムが幼稚園にとって、いくらかでもお役にたてれば幸いです。是非、ご活用されますことをお願いいたします。

●幼稚園の自己評価を実施して

学校法人北見学園 室の木幼稚園 理事長 村田晃
     学校法人北見学園 室の木幼稚園
                理事長 村田 晃
 幼稚園の自己評価の実施・公表が法的に義務づけられましたが、どのような評価手法でやればよいのか手探り状態でした。そんな折に併設の保育所(認定こども園型)で第三者評価を受審することになり、いろいろな評価機関のなかから学研データサービスを選んで行いました。そして受審中に、学研データサービスで幼稚園の自己評価のサポートも実施していることを知り、学研ならば安心ではという安易な気持ちで依頼してみました。  学研データサービスの自己評価のサポートシステムは、保育所の第三者評価のような評価者の訪問調査を受けるということはなく、チェックリストにそって自己評価を行っていきます。この作業を通して、日々の仕事の振り返りや保育の質の向上を考える上でとても役立ちました。  また、保護者アンケートについては、項目の作成から、回収、取りまとめの作業まですべて学研データサービスがやってくれますので、業務の煩雑さが省けました。保護者アンケートは、園で直接やりますと、保護者も園に対してなかなか言いづらい面もあるのではないでしょうか。ですから、保護者がアンケートを直接学研データサービスに投函し、個別の記載事項もそこでデジタル化してくれますので、率直な忌憚のない意見が言える雰囲気で、とても実りのあるアンケートになりました。  さらに、チェックリストは毎年使えますし、保護者のアンケートだけ依頼することもでき、なかなか使い勝手のよい仕組みを用意していただいています。